「つくば方式」解説書の決定版リスト |
小林秀樹・竹井隆人・田村誠邦・藤本秀一著 2000年10月 学芸出版社
プランナー・ディベロッパーにも今すぐ役立つ一冊!。出版から年数が経過していますが、内容は現在も共通です。巻末に詳細な事例紹介あり
著者:小林秀樹+スケルトン定借普及センター
地主さん、入居希望者など一般向けにわかりやすく解説した冊子です。営業にも最適です(500円)。
→購入お申し込みは本部にお問い合わせ
編集:コープ住宅推進協議会、スケルトン定借普及センター
小林秀樹著 NHK出版。当サイトのトップで全文公開
スケルトン定借(つくば方式)について、一般向けに最もわかりやすく書かれた本です。
その他「つくば方式」の紹介記事・書籍 |
もうひとつの住まい方推進協議会 2014年12月
スケルトン定借、環境共生、リノベーション住宅の各事例として、5つのつくば方式マンションが紹介されている。
日本建築学会住宅小委員会編 2004年9月 彰国社
スケルトン定借、環境共生、SI住宅、立体基盤型集合住宅の各事例として、複数のつくば方式マンションが紹介されている。
建築防災 2003年6月号(財)日本建築防災協会
住宅 2002年10月号(社)日本住宅協会
小林秀樹他共著 2002年10月 学芸出版社
第3章でスケルトン定借を応用した再開発手法を紹介
暮らしの手帖97号 2002年4月 暮らしの手帖社
住宅総合研究財団研究年報 2002年3月 小林秀樹著 住宅総合研究財団
村島正彦著 廣済堂出版
つくば方式マンション「経堂の杜」入居者が書いたコーポラティブハウスづくり体験記
(財)世田谷区都市整備公社 まちづくりセンター発行
「経堂の杜」は、現存する樹林を残したいと思った地主さんと、できるだけ自然の恵みを暮らしに取り入れたいと思った居住者が出会い、
3年間かかって進められたプロジェクトです。この本では、その軌跡と、環境共生のために取り入れた知恵と工夫を紹介しています。
また、スケルン定借(つくば方式)について、経堂の杜の地主さんやコーディネーターの方がどのようにしてこの事業方式を選択するに至ったのか、
その経緯が語られています。これから住まいを持とうと考えられている方はもちろん、緑を残したいと思っている地主さんや専門家の方々にも是非読んでいただきたい内容です。
新建築住宅特集 2000年7月号 小林秀樹著 新建築社
日経アーキテクチュア 2000年8月7日号 日経BP社
Epistula(えぴすとら)Vol.28 2000年4月発行
小林秀樹著 国土交通省国土技術政策総合研究所
ハウジング・トリビューン 2000年発行 藤本秀一著
すまいろん 1999年秋号 藤本秀一著(財)住宅総合研究財団
都市農地とまちづくり21号 1999年8月 小林秀樹著 都市農地都市活用支援センター
1999年4月発行(パンフレット)国土交通省
ハウジングトレンド No.145 1999年1月20日発行 大阪ガス(株)
ハウジングトレンド No.144 1999年1月20日発行 大阪ガス(株)
建築設計資料68「アーバンスモールハウジング」1998年12月発行 小林秀樹著 建築資料研究社
住宅 VOL.46 1997年2月号 小林秀樹、藤本秀一他著(社)日本住宅協会
日経アーキテクチュア 1994年10月10日号 日経BP社
都市・企画開発マニュアル'96~'97 建築知識
ベース設計資料68 1994年 5月
住宅 1997年 2月号 日本住宅協会